夏のゴルフウェアには欠かせない暑さ対策の機能。合わせて、セットアップしやすくおしゃれ感があるファッション性と、お財布にやさしいコストパフォーマンスも重要です。今回は、日焼け対策としてのアンダーシャツ、タウンユースでも着れる半袖モックネックシャツと、10色展開のショートパンツをご紹介します。

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ゴルフウェアに必要な3つの機能「吸汗速乾」「冷感接触」「伸縮性」
今年初めてのゴルフ、1週間ぶりのゴルフ、この夏初めてのゴルフ、さまざまな方がいらっしゃるでしょう。
季節は30度を超える真夏、半袖短パンのコーディネートを準備する時期ですが、この夏初めてのラウンドという方は、せっかくですから新調したゴルフウェアで、気分も新たにスコアと暑さとの戦いに挑みたいところ。
そんなときに欠かせないのは、涼と冷の2文字。
キャップや氷のうなどの涼をとるアイテムは必須の小物。
と同時に、着ただけで少しでも暑さをやわらげてくれる冷感接触という機能。
半袖シャツやショートパンツ、そして日焼け対策としての長袖のアンダーシャツなどでヒンヤリ感という威力を発揮してもらえれば、暑さとの戦いはそこそこに、本業のゴルフプレーに集中することができます。
ただ、ゴルフの場合は、スイングの動きもありますからアクティブに動きやすいストレッチ機能も同時進行で必要。
吸汗速乾、冷感接触、伸縮機能という(文字として並べるとわかりますが)贅沢なニーズを満たしてくれていないと、カラーコーディネートなどのファッション性を考える前に、夏の装いとしてチョイスする候補にすら挙げることができません。
ただ、クラブやシューズなどと同様に、近年のゴルフウェア業界の勢いは凄まじいものがあります。
真夏の猛暑対策、という観点でゴルフウェアを検索すると、カラーコーディネートやデザインなどを犠牲にせずとも、メンズやレディース、年齢も問わず、さまざまにセレクトできるだけの豊富な市場になってくれています。
もうひとつ、ゴルフウェアを選ぶときに大事なのがコストパフォーマンス。
ゴルフウェアのブランドは、カッコイイのが多いことは嬉しいことですが、値段に関してはあまり嬉しくない。
冬物のダウンベストで1万円や2万円以上するのは仕方ないにしても、半袖シャツやハーフパンツでそれぞれ1万円以上されてしまうと、なかなかに厳しい。
「そろそろシューズも新調したい」「ウェッジ2本をNEWモデルに」というような今年の下半期の購入プランに大きく影響してしまいます。
先に挙げた3つの贅沢な要望と、できれば、上下合わせて1万円未満でおさまってくれるようなコストパフォーマンスの双方を満たしてくれるようなプロダクトはないものか。
ここからは、冷感接触とメインとして、夏のゴルフを少しでも楽しくさせてくれる真夏対策のゴルフウェアをご紹介します。
冷感接触と日焼け対策の必需品 ゴルフウェアのアンダーシャツです
まずは、半袖シャツの下に着る長袖アンダーシャツのご紹介です。
サイズがM・L・XL・2XLの4タイプがあるのはスタンダードかもしれませんが、驚きなのはカラーバリエーション、なんと8色展開!
通常、こういったアンダーシャツはホワイトとブラックの2色展開が多いもの。
半袖シャツのコーディネートも結果として味気なく、暑さ対策だから仕方ない…、という少し妥協が入らざるを得ないウェア事情ともいえていましたが、このプロダクトでしたら、全く心配なし。
それどころか、8色の中にはオレンジやレッドまであり、派手めに決めたいファッショナブルなゴルファーにもいろいろと楽しめてしまいます。
そして、ホワイトやブラックの基本色はもちろんですが、ブルーとネイビーとパープルというラインナップがあるのも秀逸。
シャツとあわせるときに、微妙な色加減も大事になってきますから、この3色をチョイスさせてくれるのは嬉しいところ。
そして、忘れてはいけないのが、3つの贅沢なニーズ。
吸汗速乾と冷感接触とストレッチ性。
どれもスタンダードな機能として採用されていますし、さらに抗菌防臭もしっかりとアピールポイントとしてありますから、汗ダクダクになってもカバーしてくれるプロダクト内容となっています。
最後にコストパフォーマンスですが、多くは語りません、1,090円です。
是非CHECKしてみてください。
新ブランドのメンズゴルフウェア 夏の季節にコーディネートしやすいデザインです
続きまして、半袖のシャツになります。
シンプルなモックネックのシャツ。2022年にスタートした新しいブランドですが、デザインもカラーリングもほど良いバランス。
夏のゴルフウェアは総柄で派手にいきたいところですが、コスパも考えると「普段着でも使えたら」というテイストが望ましいところでもあります。
その点、モックネックという点、無地ではないが、派手過ぎないシックなデザイン。
2品あわせると、計8タイプの選択肢がありますので、個々の好みに合わせてチョイスすることもできます。
こちらも、コストパフォーマンスは抜群の、3,999円。
おすすめです。



夏のゴルフの必需品 ショートパンツ タウンユースでもOKの豊富なカラーバリエーション
最後にショートパンツのご紹介です。
ゴルフウェアのなかでも、真夏の短パン市場は激戦区ですが、その中でも贅沢3要素とコストパフォーマンスを共存させて、さらにはカラーバリエーションの圧倒的な豊富さもあわせてのご紹介になります。
圧倒的な、と表現してしまったので、先にお伝えします。なんと10色展開!
白黒紺、という主要なカラーだけでなく、カーキやベージュなどもあり、ゴルフコースだけでなくタウンユースとしても有力なパーツとして活躍してくれそうです。
そして、贅沢3要素のなかでも、今回の大事なテーマである冷感接触。
ご覧いただくとわかりますが、かなりのアピール度合い。プロダクトの自信が伝わると思います。
ストレッチ性と吸汗速乾はもちろん標準装備、ふだんのお出かけでも真夏のラウンドでもOK。色のチョイス次第では、さまざまなカラーコーディネートが楽しめます。
最後にコストパフォーマンス。盤石の1,998円。いかがでしょうか。

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