スリクソンZX4アイアンという選択肢>名器ZX5アイアンとの比較>初心者にもおすすめできる優れた飛距離性能と高い寛容性

アイアン
202212192

おすすめ中古アイアンとしてご紹介するのは、ダンロップから2021年に発売されたスリクソンZX4と、2022年に発売されたZX4MkⅡ。ランキング上位の常連として知られるSRIXONスリクソンブランドから発売されたおすすめモデルです。

※本ページにはプロモーションが含まれています

SRIXONスリクソンブランドのラインナップ

2021年に『SRIXON ZX4アイアン』が登場したときのラインナップをご覧ください。

もっとも寛容性が高い、つまり「やさしい」性能が優れた『SRIXON ZX4』から、いちばん右の『SRIXON Z-FORGED』まで、合計4タイプがラインナップされていました。

ロフト設定もカテゴライズされています。下の表をご覧ください。

上の2つがストロングロフト、下の2つがノーマルロフト。この設定の違いだけでもコンセプトがよくわかります。

ZX7がハーフキャビティでZ-FORGEDがマッスルバックですから、その性能たるや推して知るべし、ですね。アイアンに何を求めるのか、選択肢がココで判れると思います。

名器ZX5アイアンとの比較

2020年に登場した『SRIXON ZX5』アイアンが、なぜ名器として絶大な存在感を誇るようになったのか?その後に発売されていく後継モデルたちにもコンセプトは継承されていき、人気シリーズとして盤石の地位を築くに至っています。

理由は、上級者が好む外観(ヘッドシェイプ&ヘッドデザイン&ヘッドサイズ)でありながら、ミスを許容してくれる寛容性をも持ち合わせていたこと。

上級者が好む外観をもつモデルは、マッスルバックやハーフキャビティのタイプにはたくさんありました。SRIXONブランドに限らず、ほとんどの人気メーカーが発売していましたし、選択肢は無数にあったといってもイイでしょう。

ですが、ビジュアルとパフォーマンスが同居しているモデルは意外に少なかった。ZX5はどちらも高いレベルに仕上がっていたので、このテイストを要求していたゴルファーにとって、満足度は他のモデルを簡単に凌駕してしまいました。

2020年にZX5がマーケットをざわつかせた1年後に『SRIXON ZX4』は発売されます。こちらの画像をご覧ください。

ロフト設定の違いはもちろんですが、ヘッドをみれば一目瞭然ですよね。ソールの幅、バックフェースの厚み、低重心化が一目でわかりますし、ともなう飛距離性能も容易に想像できます。

何よりも特徴的だったのが「中空構造」です。「SRIXONなのに中空?」という感情の揺さぶりは、2021年発売モデルでは反応が少なく、販売量は低空飛行で終わってしまいます。

ですが、2022年に発売されたZXシリーズの第2世代では「4」シリーズが覚醒します。こちらをご覧ください。

正面からみた外観、ほとんど見分けがつきませんよね。「ちょっと厚みがあるかな」というくらい、明確に進化させています。わずかな違いですが、それでも充分。

ZXの第2世代は3タイプが同時発売だったこともあり、「4」のタイプは販売量が急上昇、「5」のタイプと同じくらいまで高い評価を得ることになります。

高初速高弾道で驚異の飛び

2021年発売の『SRIXON ZX4』アイアンは、4番から7番までタングステンウェイトが搭載され、寛容性をアップ。逆にいえば、8番から下の番手では搭載していないので、「操作性も忘れてはいませんよ」というメーカーの意図も伝わってきます。

しかし、フェースの感触は、明らかに飛距離性能重視。軟鉄鍛造の『SRIXON Z-FORGED』と打ち比べてみると本当によくわかりますが、フェースの弾きが全然違います!

そして、出球も高い。低重心化された外観から、ある程度の想像はつきますが、期待を裏切らない高弾道。「グリーンをキャッチすることも忘れてないよ」というメーカーの意図も、またまた伝わってくるところです。

幅広いスペックの装着シャフトラインナップ

まずは2021年に発売された『SRIXONZX4』の装着シャフトラインナップをご覧ください。

100g以上のシャフト、『N.S.PRO MODUS3 TOUR105』などはラインナップされていません。

標準装着シャフトのラインナップをみても、モデルのコンセプトが推し量れます。ヘッドスピード45m/s前後のハードヒッターは、完全にターゲットではありません。

次にコチラをご覧ください。

2022年に発売された『SRIXON ZX4 MkⅡ』の標準装着シャフトのラインナップです。ゼロスがKBSに置き換わりましたが、やはり重量級のシャフトはラインナップされていません。

注目すべきは、中古マーケットの在庫状況です。カーボンよりもスチールシャフト2種類のほうが在庫が多い。つまりニーズが高かった証、ヘッドスピードが40m/s前後のゴルファーから支持を得ていたことがわかります。

中古市場の在庫状況

ここからは中古クラブのマーケット【ゴルフドゥ公式サイト】の在庫&価格状況をご案内します。興味を持った人は、是非検索してみてくださいね。

スリクソンZX4アイアンの在庫&価格状況

スリクソンZX4MkⅡアイアンの在庫&価格状況

さいごに

ダンロップから発売されているアイアンには『XXIO X-eks-(ゼクシオエックス)』という初心者推奨モデルがあります。こちらも3世代にわたって発売されており、どのモデルも高い評価を得ています。

ゼクシオブランドかスリクソンブランドか。筆者の肌感では、30代40代の年代の人ではスリクソンブランドのほうが人気が高い。

初心者の時期にはZXの「4」を使い、やがて90切り80切りの時には「5」や「7」にステップアップしていく。新作のラインナップにも変化はありませんし、中古クラブをチョイスする場合でも中古市場の在庫は豊富です。

ぜひ好奇心旺盛になって、色々と検索してみてくださいね。

コメント