90切り80切りを目指す中級者ゴルファーにおすすめする歴代モデルをご紹介!30代40代のミッド世代におすすめするヘッドコンセプトとロフト設定、装着シャフトも解説します!
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この3つを覚えて欲しい>アイアン選びの絶対条件
ゴルフクラブを買い替えるときに、どんなポイントにフォーカスしますか?
新品でも中古品でも、購入する以上価格が一番大事なポイントですよね。ご予算に合った価格帯から選ぶことが第一条件になるでしょう。
その次は、おそらく意見がわかれるところ、「話題性や評価」を優先するか「好きなブランド」を優先するか。好きなメーカーやこだわりが特にない場合は、検索するときに「人気」や「高評価」という条件を加えれば、ある程度希望に沿ったモデルを見つけることができると思います。
ですが、ゴルフクラブを選ぶとき、とくにアイアンセットを選ぶときには、つけ加えて欲しいポイントがあります、それも3つ!
それは「ヘッドのコンセプト」「装着シャフト」「ロフト設定」です。
①中級者におすすめするヘッドのコンセプト
次のモデルたちをご覧ください。

少し前になりますが、2021年に発売されていたモデルのラインナップです。なんと7つのモデルが同時期に発売、しかもそれぞれに明確なコンセプトの違いがありました。
今回おすすめするアイアンのテーマは2つ、1:目標90切り80切りの中級者に推奨 2:30代40代のミッド世代に推奨するヘッドコンセプト。この2つです。
上に並ぶ7つのモデルの中で対象とするのは③のT100、④のT100・S、そして⑤のT200です。
ゴルフクラブ、とくにアイアンの性能を解説・分析するとき、使用されるキーワードとしては「操作性」「ビジュアル」「寛容性」「フィーリング」などが挙げられます。
どのキーワードも存在感は同等です。一見、性能とは無縁に思われる「ビジュアル」や「フィーリング」も欠かせないファクターのひとつなのです。「性能が良ければ形なんてどうでもいい」という人はいないでしょうし、「真っ直ぐ飛んでくれれば硬くて心地悪い感触でもイイ」という人もいないでしょう。
ただ、優先順位はゴルファーの個性によって違いがあります。アイアンショットの時にクラブに何を求めるか?
ドローやフェードをコントロールしたいのか? ミスをしたときに距離のロスを減らして欲しいのか?
前者であれば、最優先は「操作性」です。そして操作性をイメージしやすい「ビジュアル」もチームプレーのごとく最優先に近くなるでしょう。
後者であれば「寛容性」、いわゆる「やさしさ」が最優先になります。
しかし、初心者の時期からスキルアップを重ね、目標スコアが80台や70台のなるときには、求めるファクターが重複します。「寛容性」も欠かせないが「操作性」も欲しいし、せっかくだから「ビジュアル」も「フィーリング」も①や②の上級者モデルのようなテイストを求めたい。
先に推奨した③と④と⑤は、すべてのファクターが見事に高いレベルで共存しています。もちろんコンセプトや設定にわずかな違いはありますが、共通しているのは贅沢な性能の共存。
あえて、わかりやすいシンプルな表現をするならば「やさしいのにカッコイイ」。90切り80切りを目指す中級者におすすめするアイアンのコンセプトとして覚えて頂ければと思います。
②30代40代におすすめする装着シャフト
装着シャフトも間違えてはいけません。クラブ選びで最も大事なのがシャフト選びだと思ってください。どんなに優れた性能をもったモデルでも、シャフトがあなたにフィットしていなければ性能の最大値を体感することはできません。
ドライバーの飛距離が270ヤードを超えるようなハードヒッターがカーボンシャフトをチョイスすれば球筋は暴れます、安定感が著しく損なわれます。
逆に、200ヤード前後のゴルファーが硬くて重いハードスペックのスチールシャフトで打ったときには…。ヘッドスピードの最大値は得られませんし、飛距離も落ちます。さらには、重過ぎる手応えは無用な力感を招き、スイングを悪化させる要因にさえなってしまいます。
ゴルフ業界にはクラブフィッティングというシステムがあります。個々のゴルファーのスイングやヘッドスピードに合わせて、専門家が適正なスペックをアドバイスしてくれる優れモノです。できることならば、こちらの記事をご覧になった方にはクラブフィッティングを体験して、あなたにとってのベターフィットのシャフトに出会って欲しいのですが。
「クラブフィッティングはそのうちに…」という方のために、こちらではおすすめする装着シャフトもご案内します。後ほど3つの厳選おすすめモデルをご紹介するときに、合わせてご案内しますので、宜しければ参考にしてみてくださいね。
③必ず覚えて欲しい使用アイアンのロフト設定
アイアンには番手ごとに距離の違いをつくるためにロフト角度が設定されています。1番手ごとに4度のロフト刻みが一般的ですが、モデルや番手によっても違いがあります。
あなたが使うアイアンのロフト設定は必ず把握してください!これは絶対要素です。
一番長い番手が5番、短い番手がピッチングウェッジ(以下PW)だとしましょう。
5番のロフト角度は何度なのか?それによって、次のアイテムとなるユーティリティーの選び方に影響します。
逆に短いほうのPWは何度なのか?次に短い距離を担当するウェッジのロフト選びに欠かせない要素となります。PWが44度であれば、次のウェッジを52度にすると距離が離れ過ぎてしまいます。4度から5度刻みにして距離の間隔を等しくするならば、48度や49度、せめて50度にする必要があります。
この後にご紹介する3つのモデルもロフト角度に違いがあります。ロフト設定の選び方には、個々のゴルファーのプレースタイルによるところもありますから、100点満点の大正解はありません。
ただ、クラブセッティング全体を考えるとすれば、全番手のロフト角度の把握は絶対必要です!
JOYSではさまざまなモデルをご紹介している記事もありますので、宜しければコチラも参考にしてみてくださいね。
中級者におすすめするモデル3選
ここからは、目標90切り80切りの中級者のおすすめするアイアン、厳選した3つのモデルをご紹介します!
2026年春の時点、中古クラブ市場の価格帯でピックアップしました。①が5万円以下で買えるモデル、②が5万円以上10万円以下、③が10万円以上。
それぞれのモデル、年代を代表する高評価モデルだと思いますよ。ご覧ください。
おすすめモデル① T200 2019

おすすめモデル② T100・S 2021

おすすめモデル③ T100 2025

おすすめモデル番外編 AP2 712

まとめ
操作性と寛容性が共存するコンセプトは、この10年の期間にゴルフクラブマーケットにおけるトレンドになりました。国内外の全ての人気メーカーが必ずラインナップしているとってもいいでしょう。
ということは、競争が激しい。アイアンという小さなヘッドのなかに進化という二文字を見いだせなければ、あっという間に淘汰されます。それはタイトリストとて同じです。激動の時代、ブランド価値はそれだけでは長くは持ちませんよね、「維持は堕落」とも言われます。
2010年代まで王道の位置にいたAP2というブランドから、思い切ってTシリーズへとブランドチェンジしました。結果として大成功でしたし、世界のアイアンモデルマーケットにおいて、タイトリストはリーダー格の地位を築きました。
月並みな表現ですが、信頼と実績は最も頼りになるかと思いますよ。是非いろいろと検索してみてくださいね。

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