ドライバーの装着シャフト、ひとつのシャフトを長年使い続けているか、毎年のように変えているか?あなたはどちらですか?
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BEST-FITのシャフトがもたらすメリット
ひとつのシャフトを使い続ける。松山英樹プロの『ツアーAD DI』は有名ですよね。本人仕様は硬さも重さも我々一般アマチュアが使えるスペックではないと思いますが、「世界の超一流プロと同じシャフトを」と思わせる魅力はあるかと思います。
筆者の周りにも、ひとつのシャフトを長年使い続けている知人はいます。
とくに多いのが『ツアーAD TP』や『ツアーAD PT』です。どちらも「クセがない」という特徴をもつシャフトですが、使用者に「使い続けている理由は?」と問うてみると、返ってくる答えは総じて「安心感」というキーワード。
「優れている」「飛距離が出るから」という方はほとんどいません。「他のシャフトを使ってみたけど、違和感だらけで」とのこと。
性能面で、TPやPTを絶賛しているわけではありません。100人のゴルファーにTPやPTを打ってもらって、全ての人が絶賛するわけでもないと思います。
ここでお伝えしたいのは、「ベストフィットに出会えた幸運」です。
ディアマナのアヒナを絶賛する人もいれば、スピーダーエボの5代目を使い続ける人もいます。
理由は「安心して振れるから」。「安心=自然体」です。「自然体=再現性」です。結果として、ベストフィットのシャフトとの出会いは、ショットの安定感につながってくれるのです。
BEST-FITのシャフトに出会える奇跡
ベストとベターは違いますよね。ベストは唯一無二という表現に置き替えることができます。
ベストフィットのシャフト、なかなか出会えませんよ。ゴルフクラブのマーケット、とにかくドライバー用のシャフトの種類が多いですから。
キックポイントだけでも、先調子と中調子と元調子があり、重さも40g台から60g台、ハードヒッター向けだと70g台まであります。
シャフトメーカーも、フジクラがあり、グラファイトデザインがあり、三菱ケミカルがあり、そもそもクラブメーカーの純正シャフトにもイイ感じのシャフトがあります。
調子、重さ、メーカー、そして年式まで含めれば、組合せのパターンは大げさでなく天文学的な数字になります。
この状況下で「唯一無二のシャフトに出会う」ことを奇跡と言わずして、と思いませんか?
同じシャフトを使い続けることは、向上心がないわけでも、好奇心旺盛じゃないわけでもありません。
安心して、信頼して、使い続けられるシャフトがあるのは、幸運なゴルファーだと思います。
先調子と中調子と元調子系の違いは?
テーラーメイドでもキャロウェイでもピンでも結構ですので、ヘッドをひとつに絞って、先調子と中調子と元調子、3つの調子のシャフトを試し打ちしてみてください。
連続して、各シャフトで3球から5球くらい。できれば、同じ重量帯で。
打ち終わったら、好みのフィーリングを3つから2つに絞る。さらに3球から5球くらい打ってみる。
この作業、未経験の人は是非とも体感してください。高い確率で、「こんなに違うのか?」と驚くと思います。
もちろん差があるのはフィーリングだけではありません。
計測器があるところで、実際に計測しながら体感してください。
球筋、弾道の質にも違いがあります。
視点として知っておいて欲しいのは「どのシャフトが一番優れているのか?」ではありません。大事なのは「優劣」ではなく「相性」です。
「先調子が一番飛ぶ」「フジクラが最も優れている」というのは、あくまで一般論です。
たしかに先調子はヘッドが走りやすいですし、フジクラが採用している素材と製法は、絶賛している専門家が多い。
ですが、すべてのゴルファーにとって、それが一番であるわけではありません。
フィーリングの違い、スイングに与える影響、相性の良さが、結果として球筋に、明確に反映します。
繰り返します。一般論は、あくまで一般論です。もっとも重要なのは、「あなた」という個性に合うか合わないか。
まとめ
さまざまなシャフトを試し打ちする作業、願わくば、毎年のように体感してみて欲しい、毎年のようにシャフトメーカーが新作を発売するからです。
新作が優れているから、ではありません。
新作の中に、もしかしたら、あなたのベストフィットが待ち受けているかもしれないから。
唯一無二のフィーリングとの出会いは、意外に奇跡的なタイミングで、目の前に。
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