シニア世代でこれからゴルフを始める初心者ゴルファーへのおすすめのセッティング クラブの選び方

クラブの知識
202212192

知人で還暦をむかえるかたがゴルフを始める どんなクラブをおすすめするのがよいか?

60歳になる今、70代になってもできるスポーツとしてゴルフを始めてみたい 最初のクラブのおすすめは?

ゴルフ仲間や知人のかたから、上記のようなご相談をいだだくことが多々あります。長年ゴルフにたずさわる者としては、本当に嬉しいお話です。

ゴルフは、野球やサッカーなどと比較すると、そんなに激しい運動ではないこともあり、文字通り老若男女問わず楽しめるスポーツです。

さまざまな年齢層のかたとご一緒できることありますし、それがゴルフというスポーツの素晴らしさのひとつでもあると思います。

そのため、50代、60代の年代のかたでも、いつでも始めることができますし、クラブでも用品でも、ゴルフ市場に不足はありません。

今回は、シニア世代のかたへのクラブのそろえ方、選び方やセッティングのおすすめなどをお伝えします。

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シニアゴルファーむけのアベレージタイプ モデル数は充実 市場在庫は豊富です

人気メーカーのシニアゴルファーむけのタイプ、モデル数としては実に豊富な状況です。

国内ではダンロップやブリヂストン、海外メーカーではテーラーメイドやキャロウェイやピンなど、ほとんどの人気メーカーがアスリートラインとアベレージタイプの両方を展開していて、特にアベレージタイプの市場は各メーカーの競争がとても激しいジャンルとなっています。

そして、ゴルフのブランドとして定着して、長年大人気を継続しているメーカー(ブランド)もあります。

ダンロップ:XXIO(ゼクシオ)

テーラーメイド:GLOIRE(グローレ)

ヤマハ:inpres(インプレス)

人気が定着しているブランドは、2年に1回くらいの周期でNEWモデルが発売されていて、ドライバーからフェアウェイウッド、ユーティリティからアイアンまですべてがラインナップされているので、キャディバッグの中のセッティングをそろえるには困らない、ありがたい市場状況となっています。

最初のセッティングは14本を無理にそろえなくても大丈夫です。

ゴルフには世界共通のルールがあります。そして、キャディバッグにいれてコースラウンドをできる本数も、14本までと決められています。

ドライバーとパターを軸として、フェアウェイウッドやユーティリティ、アイアンやウェッジなど、プレースタイルやヘッドスピードに応じて、各アイテムを揃えていくことになります。

ただ、これから始めるかたには、いきなり全てを揃えるのではなく、最低限の本数、練習とコースデビューをするために「これだけあれば大丈夫」というセッティングをおすすめします。

具体的には、ドライバーが1本。

フェアウェイウッドが1本で番手は5番。

ユーティリティも1本、ロフトは22度か23度くらい。

そして、アイアンは、6番から9番、ピッチングウェッジ(以下PW)、アプローチウェッジ(以下AW)、サンドウェッジ(以下SW)。そしてパターです。これで11本になります。

上記のセッティングの仕方には、ふたつの理由があります。

ひとつめは、長いクラブの難しさです。

フェアウェイウッドやユーティリティは、長年のゴルフ歴を重ねたかたにとっても、なかなか使いこなせない難しい部類に入ります。

とはいえ、少しずつは練習して慣れていきたいところ。

そのため、フェアウェイウッドは番手別では真ん中くらいに位置する5番、ユーティリティの22度や23度も同様です。

このロフトあたりで練習していき、慣れてきたころに1本ずつ追加していくこともできますので、初心者のかたに、おすすめのプロセスになります。

ふたつめは、アイアンセットとウェッジです。こちらは6番からSWまでをきちんと揃えているカタチになります。

「最初なんだから、ハーフセットでもよいのでは?」というかたもいるかと思います。

ただ、ハーフセットは番手がそろっていないので、上達してきたときには、そっくり買い替えることになってしまいます。

後ほどご説明しますが、アイアンは本数があるだけに高額ですし、中古モデルを選んだとしても、決して安価ではありません。

長い番手は、最低限の番手と本数、そしてアイアンはしっかりとセットでそろえるカタチが、最初のセッティングのおすすめになります。

シャフトのフレックス(硬さ)は ”R” がおすすめです

つぎに、シャフトの硬さです。フレックスという呼び方があります。

メンズモデルのフレックスには、一番硬いX(エックス)から順に、S、SR、R、R2という種類がありますが、アベレージタイプのスタンダードなフレックスとしては、SからRまで。シニア向けのモデルにはR2がラインナップされていることもあります。

さて、ここでおすすめするフレックスは ”R” になります。

R2をのぞけば、一番柔らかくて軽量なタイプになります。

真ん中の位置付けになるSRでもよいところですが、Rをおすすめする理由は「一番柔らかくて、しなってくれる」という特徴です。

軽くて柔らかいという特徴は、力を入れなくてもシャフトがしなってくれるというイメージももちやすく、スイングをつくっていく初心者のかたには最適なテイストかと思います。

「硬くて重い」というイメージだと「飛ばしたい」という ”力み” の気持ちと悪い意味で連動してしまい、バランスの良いスイング作りへの妨げになりかねません。

もちろん、シニア世代のかたでも、ヘッドスピードが速くなる方もいるかもしれません。

その場合は、練習とラウンドをかさねて、ショットの安定感が増していったときに、少しずつセッティングを変えていく方法でもよいかと思います。

中古市場にも在庫は豊富です そして性能もそん色ありません。

ゴルフクラブは、スポーツの道具としては高額な部類に入ると思います。

現行モデルとして発売されている人気メーカーのドライバーであれば、定価は8万円くらい。

アイアンセットともなれば、10万円以上がスタンダードです。

すべてをNEWモデルでそろえると、先にお伝えしたセッティングであっても、20万円以上はしてしまうでしょう。

ただ、ありがたいことに、中古市場にも在庫はたっぷりあります。

そして、先にお伝えしたように、2年に1回の周期でNEWモデルが発売されるので、1代前や2代前の中古モデルであれば、それほど性能にも違いはありません。

もちろん、最新モデルであればあるほど、性能は上になるでしょう、それは間違いありません。

その点は、ご予算との相談になるかと思います。

ひとつ、お伝えしておきたいのは、20年くらい前に発売したモデルなどだと性能の差はありますが、10年以内の発売でしたら、まったく問題ありませんし、価格もやさしくなっています。

たとえば、先にお伝えしたアベレージタイプの王様、ゼクシオブランド。

現行が13代目なので、3代前の10代目であれば発売は2017年になります。

こちらでおすすめのセッティングでそろえると、上手くタイミングがあえば10万円以下でそろえることもできます。

シニア世代の初心者のかたには アベレージタイプの王様をおすすめします

さて、メーカー数もモデル数もたくさんあるのは「選択肢が多くて嬉しい」というとらえ方もできれば「どれを選べばよいのか困ってしまう」というとらえ方にもなってしまいます。

”テーラーメイドが大好き”という方であれば選ぶモデルは必然的に決まっていきますが、これからゴルフを本格的に、という方ですと、そこまでご存じではない可能性もあります。

そんな方には、まずはゼクシオブランドを使ってみる、というチョイスをおすすめします。

ゼクシオブランドがこれだけ長く愛されている理由のひとつに、失敗作がない、という点が挙げられます。

どの代でも、ファンの期待を裏切らない、性能面もフィーリング面もバランスよく整ったプロダクトをつくっている、という点ですね。

この「バランスよく整った」というところが秀逸です。

テーラーメイドやキャロウェイといった海外メーカーから発売されているなかにも、人気モデルはたくさんあります。

ただ、10人のゴルファーが打ってみたときに、ゼクシオというプロダクトは、性能面もフィーリング面もデメリットを感じづらいので、平均して評価が高くなるのです。

どれを選ぶか迷ったとき、セッティングのときと同様ですが、まずはゼクシオを使ってみて、それから好みのメーカーができたら、いろいろと買い替えていく、そんな手順もおすすめかと思います。

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まとめ

各アイテムのセッティングのところでぞれぞれの本数をお伝えしました。

ただ、いきなり全てを買いそろえるのではなく、少しずつ揃えていくかたもいるかと思います。その場合は、最初の練習をはじめるときのアイテムはアイアンになりますから、アイアンセットを最初に購入することをおすすめします。

クラブに慣れていき、スイングを作っていき、それから色々と揃えていく、というプロセスですね。

アイアンセット、振りやすいカーボンシャフトのRフレックスが装着されていて、6番からSWまでそろっているセットでしたら、NEWモデルはもちろんですが、中古モデルでも在庫はたくさんあります。

過去の人気モデルから、セッティングのおすすめをご紹介している記事もあります。あわせてご覧ください。

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